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カンボジア : 環境問題

カンボジア、プノンペン
7/10/15

環境問題

土壌の劣化が最大の懸案である。長年にわたる土壌の酷使が表土の浸食と消耗をまねいてきた。そのため、農耕地が国土の25.2%(2005年推計)を占めているにもかかわらず、ポルトガルは食糧の半分以上を輸入にたよっている。

森林が国土に占める割合は、41.1%(2005年推計)。公園や自然保護区に指定されているのは国土の4.9%(2007年)。

水質汚濁がすすんでおり、とくに海岸地域の汚染がひどい。汚染された物質がこの海域に流出し、海岸の生態系をおびやかしている。魚はポルトガルの主要な天然資源であるが、その大半はこのような沿岸海域が漁場となっている

自動車の排気ガスや工場の排煙による大気汚染も問題となっており、その典型が首都のリスボンである。酸性雨のため、リスボンをふくめ各地で大量の樹木が枯死している。EUの一員として硫黄排出を規制する条約を締結したことから、大気の状態の改善が期待されている。

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