ペット
|
トルコの教育そして文化
|
トルコ |
共和国が誕生したころは、非識字率が90%以上だった。共和国の初代大統領ケマル・アタチュルクはヨーロッパ式の教育を導入し、憲法ですべてのトルコ人が無料で5年間(6〜11歳)の初等教育をうけることを義務づけた。その結果、15歳以上の識字率は87.6%(2005年推計)にまで飛躍的に向上した。1997年9月からは中等学校3年間も義務教育になっている。 高等教育機関として、イスタンブールのイスタンブール大学(1453年創立)、アンカラのアンカラ大学(1946)、中東工科大学(1956)、イズミルのエーゲ大学(1955)など70近くの大学があり、その多くは国立大学で、入学の競争率は高い。 |
トルコ文化
|
![]() |
オスマン帝国のもとで盛んだったイスラム美術の伝統が、非宗教的で西洋的なものへとかわっていった。そのため現代のトルコ人の画家たちは、西欧の影響からはなれた、自由で独自の美術を創造するために力をそそいでいる。彫刻はあまり盛んではなく、現在つくられている記念碑は、アタチュルクや独立戦争にまつわるものが多い。文学は現代トルコ芸術の中ではきわめて活発で、ケマル・ターヒル、ヤシャル・ケマルなどが代表的な作家である。イスタンブールやアンカラには、国立オペラ劇場など多くの文化施設がある。また、イスタンブールには、6本の光塔(ミナレット)をもつスルタン・アフメト・ジャーミー(ブルー・モスク)や、ビザンティン帝国時代は東方正教会の総本山だったハギア・ソフィア、16世紀の有名な建築家シナンがたてたスレイマン1世のモスクなどすぐれた建造物が多い。 |
トルコ文化 Foto E. Buchot |
スルタンの宮殿だったトプカプ宮殿は、現在では宮廷の宝物やムハンマドの碑文を展示する博物館(トプカプ宮殿博物館)となっている。"トルコ" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008 http://jp.encarta.msn.com c 1997-2008 Microsoft Corporation. All Rights Reserved. |
|
|
カスタム検索
|